好きなことをAIとSubstackで発信資産に変える10日間
第1回|SNSで流れて終わらせない。好きなことを「発信資産」に変える第一歩
第1回|SNSで流れて終わらせない。好きなことを「発信資産」に変える第一歩
文章が得意でなくても大丈夫。AIに手伝ってもらいながら、今日から発信を始めよう
「好きなことを発信してみたい」
「これまでの経験を、誰かの役に立てたい」
「でも、何を書けばいいのかわからない」
そんな人に向けて、今日から10日間、AIとSubstackを使って発信を始める方法を、1日1ステップで紹介します。
難しい設定や特別な文章力は必要ありません。
毎日少しずつ進めて、10日後には、
自分の発信テーマが決まる
Substackを始められる
AIと一緒に記事を書ける
Notesを投稿できる
読者に継続して届ける仕組みができる
という状態を目指します。
今日のテーマは、
なぜ、好きなことや得意なことの発信にSubstackが向いているのか
です。
好きなことは、発信しなければ自分の中だけで終わる
あなたにも、長く続けてきたことや、つい時間を忘れて調べてしまうことがあると思います。
たとえば、
仕事で身につけた知識
趣味で詳しくなったこと
旅行で体験したこと
子育てや介護で学んだこと
失敗を通じて気づいたこと
人からよく相談されること
自分にとっては普通でも、これから同じことを始める人にとっては、価値のある情報かもしれません。
僕も、Webマーケティング、AI、Substack、鉄道、旅行、音楽、スキーなど、自分が経験してきたことや好きなことを発信しています。
特別な専門知識だけが、発信テーマになるわけではありません。
あなたが時間をかけて経験したことは、まだ経験していない誰かにとって役立つ情報になります。
それでも発信できない3つの理由
発信したいと思っていても、なかなか始められない人は少なくありません。
主な理由は、次の3つです。
1.何を書けばいいかわからない
好きなことはあっても、それをどう記事にすればいいかわからない。
話すことはできても、文章にしようとすると手が止まってしまう。
2.文章に自信がない
「読みやすい文章を書かなければいけない」
「詳しい人から間違いを指摘されたらどうしよう」
そう考えて、公開できなくなります。
3.続けられる気がしない
毎日投稿しなければいけないと思うと、始める前から負担を感じます。
でも、これらの悩みは、AIに手伝ってもらうことでかなり軽くできます。
AIは、あなたの代わりではなく「編集者」にする
僕は、AIに自分の考えを全部決めてもらう必要はないと思っています。
AIに手伝ってもらうのは、
頭の中にあることを整理する
記事の構成を考える
読者に伝わりにくい部分を見つける
タイトルの候補を出す
長い文章を読みやすく整える
といった作業です。
主役は、あくまで自分です。
自分の経験、自分の意見、自分が伝えたいことを、AIに整理してもらいます。
つまり、AIは文章を代わりに書く人ではなく、
自分の中にあるものを引き出してくれる編集者
として使います。
なぜSubstackなのか
SNSは、まだ自分を知らない人に発信を届けるのに便利です。
ただし、投稿は次々に流れていきます。
反応があっても、その人に次の投稿が必ず届くとは限りません。
Substackには、主に2つの発信方法があります。
ポスト(記事)
まとまった内容を記事として公開し、設定に応じて購読者へメールやアプリでも届けられます。Substackでは、Webやアプリから文章や動画のポストを公開できます。(Substack)
Notes
短い文章、気づき、質問、記事の紹介などを投稿する場所です。Notesは公開され、Substackのホームフィードやプロフィールなどに表示されます。(Substack)
この2つを組み合わせると、
Notesで知ってもらう
↓
ポストを読んでもらう
↓
購読してもらう
↓
次の記事をメールやアプリで届ける
という流れを作れます。
僕がSubstackに注目しているのは、単に記事を書けるからではありません。
発信を蓄積しながら、読者との関係を育てられるからです。
僕もパブリケーションとNotesを使い分けています
僕のパブリケーションは、
「中嶋茂夫|AI時代の発信資産ラボ」
です。
ここでは、AI、Substack、SNSを活用して、好きなこと、得意なこと、人生経験を「未来の資産」に変えるための実践方法を発信しています。(中嶋茂夫)
パブリケーションでは、ある程度まとまった内容を記事として残します。
一方、Notesでは、
記事を書く前の気づき
Substackを使ってわかったこと
AIの活用方法
Webマーケティングの考え方
旅行、鉄道、音楽などの体験
を短い文章で発信しています。
僕のNotesプロフィールでも、AIやWebマーケティングだけでなく、旅行、観光列車、音楽、スキーなど、経験と関心をもとにした複数のテーマを紹介しています。(Substack)
最初から一つのテーマに完璧に絞り込む必要はありません。
まず発信してみる。
読者の反応を見る。
自分が書き続けたいテーマを見つける。
この順番でも大丈夫です。
今日やることは「3つ書き出す」だけ
今日は、Substackを開設したり、長い記事を書いたりする必要はありません。
まず、次の3つを書き出してください。
1.好きなこと
時間があれば、もっと調べたり体験したりしたいこと。
2.得意なこと
人から褒められること、頼まれること、相談されること。
3.経験してきたこと
仕事、趣味、家族、学び、失敗、挑戦など、時間をかけてきたこと。
たとえば、僕なら次のようになります。
好きなこと:音楽、鉄道、旅行、スキー、ファッション
得意なこと:Webマーケティング、情報発信、文章構成
経験したこと:出版、Web制作、集客支援、海外留学、Substack運営
この中に、発信テーマの種があります。
AIに次の文章を入力してみてください
以下をコピーし、空欄を埋めてAIに入力してください。
私が発信できそうなテーマを一緒に考えてください。
私の好きなことは、次のとおりです。
・
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・
私の得意なことは、次のとおりです。
・
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私がこれまで経験してきたことは、次のとおりです。
・
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・
この情報をもとに、
1.発信テーマの候補
2.そのテーマを読みたい人
3.読者が抱えていそうな悩み
4.最初に書けそうな記事タイトル
を、それぞれ5つ提案してください。
特別な専門家でなくても発信できる、初心者向けのテーマを優先してください。
AIから出てきた提案を、そのまま採用する必要はありません。
「これは書いてみたい」
「このテーマなら話せそう」
と思うものを一つ選べば十分です。
今日のゴール
今日のゴールは、記事を完成させることではありません。
次の一文を作ることです。
私は、______に悩んでいる人に向けて、______について発信します。
たとえば、
私は、自分の経験を発信したいけれど、何を書けばいいかわからない人に向けて、AIとSubstackを使った発信方法を紹介します。
これだけ決まれば、発信の第一歩は完了です。
完璧でなくても大丈夫です。
テーマは、発信しながら少しずつ調整できます。
次回予告
第2回は、
「何を書けばいいかわからない」を解決する、発信テーマの見つけ方
です。
好きなこと、得意なこと、これまでの経験から、読者に役立つ発信テーマを作る方法を、具体例とAIへの質問文を使って紹介します。
この10日間で、好きなことを「いつか発信したいもの」から、実際に読者へ届く発信資産に変えていきましょう。

